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カレッジマネジメント Vol.145 Jul.-Aug.2007
リクルートが行う調査データ、国内外の先進事例、人材市場、専門家の解説などにより、「大学経営のサポート誌」としてタイムリーなテーマを発信しています。
日本における初年次教育の位置づけと効果 濱名 篤
全学部横断の基礎ゼミで研究大学型少人数教育を実践
学生から高い評価を得る修学ポートフォリオとは
専任教員によるアドバイザー制度で4年間を一貫サポート
学士課程教育における初年次教育 絹川正吉
ワークス大卒求人倍率調査（2008年卒）バブル期を越えた大卒求人，過去最大の93万人に
追手門学院大学
飽戸 弘 東洋英和女学院大学 学長
連載 大学マーケティング[2]大学の商品，サービスをいかに開発するか 大坪 檀
CEOのための大学マネジメント[8] 広報・公聴戦略トップから現場まで組織的な取組みで大学理念を発信 清成忠男
ホームページに世界の大学戦略を見る[18]学生の教育評価結果を蓄積し教育改善を役立てる 山田礼子
大学を強くする「大学経営改革」[15]大学業務の生産性をいかにして高めるか 吉武博通
